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2019.06.20

パッシブハウスレベル・長浜の家・上棟



高性能な窓枠とトリプルガラス の搬入

2019年6月17日、パッシブハウスレベル・長浜の家が上棟されました。

延べ床面積35坪、2階建です。

出来るだけ性能を上げることとコストを抑えるために平面、立面はシンプルな形の矩形として

南面は1・2階とも床から天井までの全面ガラスとしました。

メンテナンスの為、2階にバルコニーを付けています。

長浜は滋賀県の中でも日本海に近く、海抜も高いので冬は寒い地域なのですが、これだけ南面に開口があると簡単な断熱材仕様でパッシブハウスクラスの性能が出ます。

高性能な窓枠とトリプルガラスのおかげです。窓は建て方の時に各階に搬入します。

断熱は防御ですが、窓は冬の太陽光を取り込む貯金箱です。

屋根は将来太陽光発電が載せられるように南向きのゆるい勾配にして、後ろの他人地に雪が落ちないようにしています。

2階の建て方中

1階床を一般的な高さより少し持ち上げました。

積雪量が1100mmの地域ですから、冬季でも玄関が埋まることはないと思います。

又、ハザードマップによると浸水地域ですので、それにも対応でき、

道路を通る人の視線を外せます。床下のメンテナンスが楽になります。

基礎外断熱をしていますので、1階床下は室温と同じになります。

私が子供なら、床下は秘密基地にしますね。

片流れ屋根をかけて建て方完了