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2017.03.02

エコハウス・アワード2017の投票が始まりました。


こんにちは

吉岡です。

 

 

あわただしい3月ですがみなさんいかがお過ごしですか

 

 

今年も

エコハウス・アワード2017 
presented by パッシブハウス・ジャパン

が始まりました。

 

 

 

今年は「米原パッシブハウス」でエントリーしております。

いいね

 

 

パッシブハウス部門です。

難関です。

パッシブハウス部門

 

パッシブハウスをあまりご存じの無い方には

パッシブハウスジャパンにあるこの説明を

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うまく説明していると思います。

住むなら私もパッシブハウスがいいと思います。

でも難点が2つあります。

 

 

 

 

設計が難しい

難しいというよりも

何回もシュミレーションする必要があり、設計に時間がかかる。

手間暇がかかる。

 

 

 

もう一つは、工事に「エネルギー性能を出す」という新たな項目が増える。

言えば、施工に手間がかかる。

最初はですが。

慣れればいいと思いますが。

 

 

 

 

 

パッシブハウス部門は

年間暖房負荷15kwh/m2・a以下という、最少エネルギー部門で

今年は5つの住宅がノミネートされています。

どれも素晴らしい省エネ性能の住宅です。

5作品

 

 

ここまでの性能が出ていれば、寒くない、熱くないは当たり前です。

エネルギー代も1/5以下でしょう。

米原パッシブハウスの冷暖房費は月平均1300円程です。

50坪の家でも2600円程でしょう。

 

 

 

ここで、すこし苦労話し(宣伝)をさせてもらえれば

米原パッシブハウスは、「平屋」の「25坪」の家です。

パッシブハウスの計算では外皮面積から熱が逃げると考えますので、

「平屋」はパッシブハウスにするにはハードルが高いのです。

 

 

 

ではなぜそうしたかと言えば

お住いになるのが、90歳のおじいさんと80代のおばあさんご夫婦の住まいだから・・・

2階建ては初めから考えられないからです。

そして、暖房に必要なエネルギーを内部の有効床面積(使わない壁の厚みは考えない)で割ったのが

15kwh/m2・a以下ですから・・・

 

 

 

「25坪」という床面積が小さな家はパッシブハウスにしにくいのです。

 

 

 

他の家は延床面積が46坪、49坪、30坪、37坪の2階建て

米原パッシブハウスだけが25坪と小さく、なおかつ平屋建て

 

 

 

「小さい」、「平屋」の2つのハードルは結構パッシブハウスにするのは難しいのです。

他の建物が簡単とは決して思っていません。

どれも大変な思いをされていると思います。

住む方は、そんなこと気にせずに、

どんな家に住みたいかで選ばれたらいいと思います。

 

 

 

米原パッシブハウスは3方に外部空間があり、雨の日も、夏の日も、雪の日も住みやすい住宅となっています。

自画自賛ですみません。

 

 

 

先日、施主からこんなことを聞きました。

大変うれしかったです。

「90歳のおじいさんのリハビリの回数が米原パッシブハウスに住んでから減りました。」

とのこと。

寒さストレスのない生活は、やっぱり健康維持に貢献しているのですね。

こういうことを聞くと、設計してよかったなーと、

感無量になります。

 

 

 

よかったら「いいね」をお願いします。

「いいね!」が増えると、設計するやりがいが出ます。(笑い)

 

 

 

エコハウスアワードは一般の投票によって決まる賞です。

ぜひお知り合いの人に拡散して紹介してください。
Facebookいいね!で投票できます。

清き一票頂けるとありがたいです。

 

下記からよろしくお願いします。

http://award.passivehouse-japan.org/2017/nominates/