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2017.05.22

今後の日射遮蔽をどうするか


5月なのに暑い夏?がやってきた模様。

土曜日は午後事務所に来ると、熱い・・・。熱い・・・。

20170520室温40℃1

なんと室温40℃

 

当事務所は鉄骨ALC,4階建の最上階、日当たりも最高で南面と西面が窓という。景色が言えるという意味では最高。

西には比叡山の山並みが見えます。

でもでも、温熱環境的には???頭を抱えます。

何とかしなければ・・・。なんとか

 

そこで今日は今後の日射遮蔽をどうするかで大阪のH邸見学しに来ました。

今後コンペに出す計画もあるようなので、外観写真は遠慮しておきます。

 

窓はチャネルオリジナルのPVCドレーキップ。枠見込76のイソプラス。

1階LDの東窓でサイズは1200×1200。窓を閉めた状態(ガラス奥に見える緑色が遮熱スクリーン)の内観はこんな感じ。

H邸窓1

ガラスがトリプルガラスなので、ピントが合っていない感じにに見える。撮影者の私がへたなのか、トリプルガラスのせいなのかは不明。

窓を開けるとこんな感じ

H邸窓2

ドレーキップ枠外側に普通は網戸を引掛けて付けるのですが、その位置をずらし出来るだけ外側に付けて、その間に日射遮蔽ロールブラインドがつけてある。

寸法を測ると網戸を留める3方枠は20×20の木枠でその外側に厚み10mmのアルミ枠網戸を引掛けて固定

サッシと3方枠の有効奥行は115mm

この間に遮熱スクリーンを木枠D35×H40に取付けた後、上額縁に向けてビス止め固定してある。

緑色の遮熱スクリーンはセイキ販売のファインシェード(リーフ89%遮熱)がつけてある。

「ファインシェード」をググったがセイキ販売のHPに載っていない。

よって本当は「セイキ販売のファインシェード(リーフ89%遮熱)」らしいとしか言えない。

拡大した写真はこれ

まずは全体の位置関係が分かる写真。

H邸窓3

次は遮熱スクリーンを降ろしたところ。

H邸窓4

窓外観はこんな感じ

H邸窓5

うまい。

これなら外観・内観もきれいである。

設計者はだれと聞いたら、「わたし」とのこと

恐れ入りました。

参考に普通の網戸の取り付け方はこれ

H邸窓6

 

今後はドレーキップの外側に145の奥行があれば、この日射対策が出来るという事が解った。

 

収穫。どこかで使おうと思う。