GUIDE 建物作りの流れ

当事務所では「設計」と合わせて、建築物理をもとに「パッシブハウスコンサルティング」を行います。

パッシブハウスコンサルティング

パッシブハウスを建てるためには、事前に建設地の気象データ、日射量、窓の方位、周辺建物の影データ等が必要です。
設計とは別に、様々な角度から熱エネルギーを計算し、高い「快適性能」「省エネ」を計画・提案いたします。

※コンサルティングのみのご相談も可能です。

熱エネルギーに係るコンサルティングはヨーロッパ諸国では広く浸透しており、
既存物件の快適性の向上にも大いに繋がります。

なぜ「パッシブハウス」にする必要があるのか?
事前相談記入シートをご請求ください

事前相談をお考えの方は、「事前相談記入シート」をメールか、お電話にてご請求ください。

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建物作りの流れ

お問い合わせ

当事務所に設計・コンサルティングのご相談をしたいとお考えでしたら、「事前相談記入シート」にご記入の上、ご返送ください。内容を確認させていただいた上で事前相談の日程を調整させていただきます。
「パッシブハウス」は「設計」と同時に「パッシブハウスコンサルティング」を行う必要があります。「パッシブハウスコンサルティング」だけを行うことも可能です。

事前相談

事前相談では「設計」「パッシブハウスコンサルティング」について吉岡がお客様の相談内容・ご希望・要望・計画地の状況・予算・スケジュールなどをお聞きします。わかりやすく箇条書きで書きだしていただければ助かります。

敷地調査・法的調査

敷地の現地調査を行います。
日当たりや風向き、アプローチや近隣の状況、現地を見た感覚など多岐に渡ります。
又、建築基準法などの法的条件などについての調査を行います。

建築プラン・概算予算

要望を読み解き練り上げたプランをプレゼンテーションさせていただきます。
ヒヤリングからファーストプレゼンテーションまで1カ月ほど要します。概算予算(設計監理料の明示)、お支払い計画、プロジェクトのながれをご提案いたします。

(ここまでの費用はいただきません。)

設計契約(ここからが有料になります)

ファーストプレゼンテーションから何度か提案させていただきたうえで、提案内容、スケジュール、予算を確定し、当事務所への設計依頼のご意思が固まりましたら、設計契約(建築設計・監理等業務委託契約)を締結します。

基本設計

基本設計では、敷地の地盤調査・測量等行い、打ち合わせを重ねていきます。平面計画・構造計画、断面・立面の計画、設備の設計の基本方針を決定に際し、パッシブハウスでは建設地の気候データーにより計画の外皮断熱性能、窓の向き・大きさ・熱取得・熱損失、設備の必要エネルギー量、近隣による太陽エネルギーの遮蔽状況などを検証する為、PHPPソフトで省エネルギー性能の検証を行います。その結果をお客様に説明します。

実施設計

基本設計をもとにより詳細な設計を行います。工事の見積もりができる図面を作成します。パッシブハウスでは各使用材料の試験データーによりPHPPソフトで省エネルギー性能の検証を行います。また建築基準法などの各種申請等の事前協議や申請を行います。

工事見積・工事契約

パッシブハウスができる知識のある施工業者を選定し、見積りを依頼します。
その見積りを精査し、最適な施工業者を決定します。

地鎮祭・着工・工事監理

地鎮祭を行い工事が始まりましたら、設計通りに工事が進んでいるか、工事監理をします。 1カ月に2~4回程度、現場にて確認をします。工事中には建築基準法による中間検査などの申請や立会いをします。
パッシブハウスでは気密試験を行い、施工妥当性の確認を行います。

竣工

完了検査など各種検査を行い、検査機関の完了検査に立ち会います。施工業者からの引き渡しに立ち会います。

▲PHPPソフトで省エネルギー性能の検証の一部

▲PHPPの計算結果